代表理事プロフィール
五来 潤(ごらい じゅん)
AI制御層アーキテクト|一般社団法人C3社会デザインセンター 代表理事
何をしている人か
AIの暴走・ハルシネーション・説明不能な判断を、 運用者の注意や根性ではなく、構造として制御する仕組みを 設計・仕様化しています。
不確実・未確定な状態を無理に断定へ進めず、 保留・停止・再開条件まで含めて扱える仕組みを対象としています。
生成AIの出力を、証拠・理由・状態遷移・監査証跡の観点から制御し、 必要時には管理者が介入でき、後から第三者が検証できる AIシステムを設計しています。
BYOVという立場
私はこの設計原則をBYOV(Bring Your Own Verify)と呼んでいます。
発行者が「正しい」と説明するだけでなく、 第三者が自分の環境・自分のAI・自分の手続きで 再検証できる状態を先に作ることを重視しています。
説明可能であることより、検証可能であることを優先する。 これが私のBYOVの立場です。
設計スタック
ITS / EAG
証拠が足りない断定を外に出さず、保留理由から次の確認方向を更新する出口制御
TG(Topological Gatekeeper)
意味ではなく構造を見て危険な経路を止める抑制ゲート
Two-Rail・官民アセットシェア
公共側と民間側の収支・ログ・公開を分離する設計原則
Verify ID
版・履歴・失効・検証導線を一つの識別子から辿れる仕組み
知的財産・先行出願
C³の設計スタックの中核技術は先行出願済みです。 出願は審査中であり、権利確定を主張するものではありません。
- 特許2026-65341 証拠適格性判定・反復操舵システム
- 特許2026-65342 第三者再現検証のための検証キット生成・相互検証制御システム
- 特許2026-65343 版履歴解決・失効管理型検証識別子管理システム
- 特許2026-65344 構造化参照公開・外部反応推定システム
- 特許2026-65345 公開・秘匿レール分離台帳の交差混入防止・時間差公開制御システム
- 特願2026-012813 意味解釈に依存しない制度判断および制御システム
- 特願2025-272412 人工知能制御装置(多軸ベクトルによるAI出力制御)
※ 出願中・審査中です。権利確定・SEP認定を主張するものではありません。 詳細は /spec/patents を参照(整備予定)。
経歴
セーリング選手(インカレ優勝)
不確実な海の中で針路を決め続ける経験が、AIの不確実性制御という設計思想の原点になっています。
商社 ECサイト運営
業務の中で、AIの判断をどう制御・検証するかという問いに突き当たり、ANCHOR(制御信認工学的な検知)の着想を得る。
ECサイト運営・問い合わせ自動応答開発
スクリプトから始まり、ITS API開発へ。
一般社団法人C3社会デザインセンター 設立・代表理事
公益性を持つ制度インフラとして法人化。制御信認工学の社会実装を進める。
連絡・協力
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このページが行わないこと
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last_updated: 2026-04-22