設計資料から
一般社団法人C³社会デザインセンター / 代表理事
五来 潤
ごらい じゅん · AI制御層アーキテクト
AIに任せる条件を、
設計と検証から確かめる。
AIが送る・書く・実行する。その前に人間が決めた条件を確認し、何を確かめたかを、後から辿れる形にする仕事に取り組んでいます。
現在の活動
制御の設計を読み、実装の挙動を確かめる。
AI Agentや業務自動化の承認・権限・外部作用の境界を確認する、2つのサービスを案内しています。対象と条件を先に決め、確認できたことと未観測を分けて伝えます。
実際の挙動から
資料を読むレビューと、コードを実行して観測する検査は別の提供範囲です。料金・受領物・進め方はサービス詳細にまとめています。
公開成果
根拠まで辿れる形で、公開する。
制御検証記録には、対象版・制御条件・確認ケース・証拠・未観測範囲を残します。第三者が同じ材料から再確認するための導線を、結果と一緒に整えます。
自会の公開サンプル
資料レビューの例
公開された設計資料から、確認条件を整理
公式資料に基づくレビューの例です。実行検査の結果と区別して掲載しています。
方法と確認範囲
公開実証・テストケース
条件変更による観測例と、検査設計の考え方を確認できます。
各記録の主張は、固定した対象と観測・再確認できた範囲に限ります。公開サンプルは顧客実績や第三者認証を示すものではありません。
研究開発
検査と、実行前の制御をつなぐ。
制御条件の検査をAPIへ接続する研究開発と、外部作用の直前に条件を確認するアクションインロックの設計を進めています。判定、停止理由の診断、再検証、実行許可の役割を分けて扱います。
評価用API・デモ
Control API Pack
実行前判定・停止理由の診断・運用可能領域の提示・検証記録の接続を扱う、公開中の評価・PoC用の入口。
公開APIの構成を見る実行前制御の設計
Logos Protocol
外部作用へ進む前に、構造・証拠・承認条件を確認する設計。公開資料から仕組みと試験範囲を辿れます。
設計と試験範囲を見る研究開発の進捗と、商用サービスの提供範囲は分けています。公開API・デモには評価・PoC段階の実装が含まれ、本番運用可能性や完全防御を保証しません。
APIの役割と、実装を支える設計基盤
- AI Output Review Gate
- 外部送信・公開・操作の前に、理由付きで判定する評価用API。
- ITS-Diff
- 判定を上書きせず、停止理由と状態差分を読む診断API。
- IDF/OZ
- 現在の運用可能領域と、安全側への方向を返す評価用API。
- 制御検証記録 / Verification Sidecar
- 対象版・制御条件・確認ケース・証拠を固定し、受け手が公開材料から再確認できる納品記録を添える。
設計基盤
- TG / EAG
- 構造的な危険と証拠不足を分けて検査し、実行前にHOLD・ESCALATEへ戻す。
- Two-Rail
- 公開可能な記録と非公開情報を混ぜず、検証面と機密面の境界を固定する。
- Verify ID
- 版・履歴・失効・検証導線を一つの識別子から辿れるようにする。
- AMS
- 固定入力を再実行し、境界・縮退・復帰の挙動を同じ条件で再検証する。
公開研究
論文と、確かめられる範囲。
SSRNに公開している非査読の論文です。掲載と、第三者による検証・認証は区別しています。
Logos Gate Core v0.5
AIエージェントの操作要求を、外部作用へ進む前に評価する決定論的なリリース制御の研究。停止記録からSea ChartとRestart Cardを導出し、再検査準備までを扱う。
論文を読む(SSRN・非査読)Deterministic Pre-release Review and Replay of AI Outputs — ORP-0.1
LLMやAIエージェントの生成結果そのものではなく、送信・公開・実行の前にあるレビュー境界を、固定された規則と判定記録で再現可能にする研究。
論文を読む(SSRN・非査読)Two-Rail Verification
公開すべき証拠と、個人情報・契約情報・営業秘密・内部ログなど保護すべき記録を分離し、公開可能な証拠面から第三者が主張を再検証できる状態を扱う研究。
論文を読む(SSRN・非査読)The Verification Rate Gap
AI開発における「作る速度」と「検証できる速度」の差を、開発リスクとして捉えるための概念的な指標の研究。
論文を読む(SSRN・非査読)Safe Referral Gate(SRG)
高リスクな相談を、安全に外部の専門窓口へ橋渡しするための制度的な入口ゲートの研究。
論文を読む(SSRN・非査読)背景・組織情報
不確実な状況でも、針路を見直せるように。
セーリング選手として、不確実な海で針路を決め続けた経験が設計思想の原点です。商社でのECサイト運営、受発注・請求・データ運用、問い合わせ自動応答の開発を経て、AIの外部作用をどう制御し、検証するかに取り組んできました。
現在は一般社団法人C³社会デザインセンターの代表理事として、制御設計と検証のサービス、実行前制御の研究開発、公開証拠の整備を進めています。
セーリング選手時代:インカレ優勝。
代表者のプロフィールを見る- 運営主体
- 一般社団法人C3社会デザインセンター
- 代表理事
- 五来 潤
- 法人番号
- 4010005041695
- 本店所在地
- 東京都中央区銀座1-12-4
N&E BLD. 7階 - 公開法人情報
- Gビズインフォで確認
設計原則と、長期の社会構想
人間が最終判断を担う
根拠が足りない状態を無理に進めず、保留・停止・再開条件を扱います。検査結果と、AIへどこまで任せるかの判断、実行許可を分けることを設計原則にしています。
第三者が自分で確かめる / BYOV
発行者の説明に加え、第三者が自分の環境・手続きで再検証できる材料を残すことを重視します。
BYOVの考え方を見る停止可能性設計と、制御信認工学
AIや制度がどう運転され、どう止まり、どう説明されるか。その作法と社会の信認の関係を設計対象として考えています。
信認と財政・福祉の接続
制度の運用と信認が、財政・福祉・金融市場にどう接続するかを検討しています。Trust Dividendは長期の社会構想として扱い、検査サービスの効果とは分けています。
構想段階の仮説です。金利・利払い費・社会保障余力への効果を保証しません。
Trust Dividend構想を見る知的財産
出願中の設計技術と、その位置づけを公開資料にまとめています。出願は権利確定や性能の証明を意味しません。
知的財産の公開資料を見る相談・協力
確認したい条件から、相談する。
サービスの相談は、機密資料なしで始められます。
本ページは代表者と現在の活動を紹介する公開面です。検査結果は各記録の対象・条件・証拠の範囲に限られ、AIシステム全体の安全性、法令適合、第三者認証を保証しません。投資勧誘・採用募集を意味しません。