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準備中のプログラム

C³ ANCHOR | CONFORMANCE PROGRAM

C³適合プログラムとは

AIエージェント運用・公開情報・支援表明を、検証できる形で扱うための準備プログラムです。企業が C³ の考え方を実務に接続するための、公開・検証・運用整理の枠組みです。

本ページは準備中のプログラムの説明です。現時点で、第三者認証・品質保証・安全保証・投資判断・本番稼働保証を意味するものではありません。

30秒でわかる

「適合」は「C³が正しいと認めた」ではない

ここでの「適合」とは、ある対象について次の情報が整理されている状態を指します。

01

何を対象にしているか

AIエージェント・公開ページ・運用フロー・支援表明など、適用範囲が明示されている。

02

どの仕様・定義に基づくか

C³・LOGOS・Verified Web・Verify ID など、参照する版が分かる。

03

何が公開・非公開か

公開できる証跡、非公開にすべき情報、内部監査情報が分離されている。

04

どこで検証できるか

公開ログ・検証ページ・Verify ID・関連文書への導線がある。

05

何を保証しないか

品質・安全・収益・法的適合・第三者認証と誤解されない境界が示されている。

なぜ必要か

AI導入で問われるのは「使えるか」だけではない

企業実務で本当に問われるのは、次のような点です。

?

外部に出してよい情報と、出してはいけない情報を分けられるか

?

公開前に、人間確認へ戻す条件があるか

?

deploy・送信・投稿・削除・更新を、事前に止められるか

?

なぜ PASS / HOLD / ESCALATE になったか、あとから説明できるか

?

公開文書の根拠・版・更新履歴を追えるか

?

支援や協力を、適合や認証と混同せず公開できるか

C³ は企業が扱える単位に分解する

制度OSの構想をそのまま扱うのではなく、実務の単位に分けます。この分離が、適合プログラムの中心です。

公開するもの検証するもの止めるもの支援として記録するもの適合とは呼ばないもの

構成

このプログラムが分けて扱うもの

適合・支援・検証・標章・ログを混同せず、分けたうえで接続します。

適合要件

対象となるページ・AI運用・公開文書・支援表明が、どのC³原則に対応するかを整理します。

自己適合宣言

組織自身が特定範囲について「この範囲ではC³の考え方に沿って整理している」と表明する文書。C³側の全面認証ではありません。

公開ログ

AIの判断・公開文書の更新・支援証跡・検証ページの変更を、あとから追える形で記録します。

公開台帳

支援・協力・研究参加・検証参加を、公開可能な形で整理します。支援の事実と適合状態は混同しません。

標章運用

標章の使い方を整理します。支援表示・検証導線・自己適合宣言・第三者認証でないこと・有効期限を分けます。

支援証跡

支援・研究協力・検証協力を、適合判定とは分けて記録します。推薦・品質保証・監査済みを意味しません。

対象領域

何を対象にできるか

企業全体ではなく、特定の対象範囲から始めます。

AIエージェント運用

外部に作用する前に、止める・保留する・人間確認へ戻す運用を扱います。

外部送信前にHOLDsecret・個人情報の検出承認回避を止めるログが残る人間が最終判断shadow・read-onlyから開始

Verified Web・公開ページ

Webページや公開文書を、あとから検証できる形に整備します。

定義更新履歴検証導線保証しない事項の明記一次情報へ戻れる

支援・協力の公開面

C³への支援や研究協力を、透明な形で公開します。

支援内容の明確化金銭・技術・レビューの分離適合と誤認されない公開可否の合意公開台帳に記録

研究・実証の証跡

研究協力やPoCを、誇張せず検証可能な範囲で公開します。

実験条件の明示本番と区別結果の限界再現可能性「安全性を証明した」と誤解されない

段階案(準備中)

適合の段階案

これは正式な認証レベルではなく、整理段階の案です。

重要:企業全体を認証するのではなく、特定の対象範囲を扱います。「AIエージェント運用全体に適合」のような表示は強すぎます。

0
Interest関心・問い合わせ段階
表示なし
1
Self-Check自社内でチェックリストを確認
自己確認中
2
Public Draft公開ページ・証跡導線を準備
Draft / 準備中
3
Evidence Linked公開ログ・Verify ID・関連ページが接続
検証導線あり
4
Registry Listed支援・協力・公開証跡が台帳に記録
公開台帳掲載
5
Reviewed Scope特定範囲についてレビュー済み
将来検討
表示例:「当社の公開デモページは、C³ Verified Web の考え方に基づき、定義・版・更新履歴・検証導線を整理しています。これは第三者認証または安全保証を意味するものではありません。」

導入フロー

小さな範囲から始める6ステップ

STEP 1

対象範囲を決める

何を対象にするかを決めます。この時点では広く取りすぎないことが重要です。

STEP 2

参照する仕様を選ぶ

対象に応じて、必要なものだけを選びます。

LOGOSVerified WebVerify IDECHO-VERIFYITS API
STEP 3

公開できる証跡を整理する

公開できる情報と、公開してはいけない情報(secret・個人情報・内部監査)を分けます。

STEP 4

HOLD条件を決める

どの条件で止めるかを決めます。HOLDは「失敗」ではなく運用上の安全装置です。

STEP 5

公開ページを作る

対象範囲・参照仕様・更新履歴・検証導線・保証しない事項を、外部が確認できる形にします。

STEP 6

台帳・ログに接続する

Supporter Registry・Verify ID・公開ログに接続し、あとから追える状態にします。

そのまま使える

表示文の例

誤解を生まない表示文の雛形です。対象範囲に合わせて調整してください。

自己適合宣言

当社の本ページは、C³ Verified Web の考え方に基づき、定義・版・更新履歴・検証導線を整理しています。本表示は、C³による企業全体の認証、品質保証、安全保証、投資判断、法的適合性の保証を意味するものではありません。

AI運用に関する表示

当社のAIエージェント運用では、外部送信・公開・deploy などの外部作用を含む操作について、事前確認および保留条件を設けています。本表示は、安全性の完全な保証ではなく、公開前に止まれる運用設計を整備していることを示すものです。

支援表示

当社は、C³ Anchor の公開知識面整備を支援しています。この支援は、当社サービスの認証、推薦、品質保証、またはC³適合を意味するものではありません。

デモ表示

本デモは、C³ / LOGOS の考え方を説明するための概念実証です。本番運用、完全な安全性、第三者認証、または自動実行の許可を意味するものではありません。

関連する構成要素

参照できるC³の要素

LOGOS Protocol

AIの操作要求・外部送信・deploy要求を検査し、公開前に止めるリリースゲート設計。

詳しく見る →

Verified Web

定義・版・更新履歴・検証導線とともに公開する公開面設計。

詳しく見る →

Verify ID

どの版・履歴・検証導線に接続しているかを確認する識別子。

詳しく見る →

Supporter Registry

支援・協力の事実を、適合と混同せず公開する台帳。

詳しく見る →

Trust Dividend

公開知識面・検証導線・適合基盤を支える支援構想。

詳しく見る →

ECHO-VERIFY

AIの判断・出力を、第三者が再現・検証・反証できる形に近づける検証キット構想。

詳しく見る →

FAQ

よくある質問

C³適合プログラムは認証ですか?

現時点では、正式な第三者認証制度ではありません。準備中のプログラムであり、適合要件・公開ログ・標章運用・支援証跡を分けて整理するための公開面です。

企業ロゴやサービスページに表示できますか?

将来的な標章運用の対象になり得ます。ただし、表示には対象範囲・文言・保証しない事項・更新条件を明確にする必要があります。支援表示・自己適合表示・検証導線表示・認証表示は分けて扱います。

支援すれば適合扱いになりますか?

なりません。支援の事実と適合の状態は別です。支援は Supporter Registry などで公開可能な形に整理できますが、それ自体はC³適合や品質保証を意味しません。

AIエージェントの安全性を保証してくれますか?

保証しません。扱うのは、公開前に止める・保留する・証跡を残す・検証導線を作るといった運用設計です。安全性の完全保証ではありません。

どこから始めればよいですか?

小さな範囲から始めることを推奨します。既存Webページの Verified Web 化、AIエージェントの外部送信前チェック、公開デモの証跡整理、支援表明の公開台帳化などが入口です。

非公開情報を出す必要がありますか?

ありません。むしろ、公開してよい情報と公開してはいけない情報を分けることが重要です。secret・個人情報・内部監査情報・契約情報・セキュリティ上危険な実装詳細は、公開対象から外します。

小規模企業や個人でも使えますか?

使える可能性があります。ただし企業全体を大きく認証するのではなく、まずは特定ページ・特定デモ・特定運用など、小さな対象範囲から整理するのが現実的です。

まずは、小さな範囲から検証可能にする

ひとつのページ。ひとつのAI運用。ひとつの公開デモ。ひとつの支援表明。そこから、公開できるもの・止めるべきもの・検証できるものを分けていきます。

範囲

このプログラムが意味しないこと

  • 第三者認証
  • 品質保証
  • 安全保証
  • 投資判断
  • 本番稼働保証
  • 政策の正しさ
  • 排他権
  • 仕様決定権

最終的な適合条件・標章運用・公開ログ要件・支援証跡の扱いは、別途整理される制度文書に委ねられます。