C³社会デザインセンター

サイト内を検索

ページ、Verify ID を検索...

EN
PUBLIC WORKS GATE | 業界特化版

AIが作った提出物を、出す前に止まって確かめる

公共工事の施工報告書・日報・写真台帳・BIM/CIM資料・出来高/請求根拠。AIが作成を速くするほど、根拠・版・承認の確認が追いつかなくなります。このGateは、発注者への提出や外部共有の前に、機械的な確認を一段はさみます。

このGateの中身を見る
WHAT — 何のためのGateか
速さの裏側
AIは確認を追い越す

AIは書類作成を速くする一方、旧版資料・根拠不足・未承認・権限外利用を混ぜることがあります。

公共工事の性質
記録品質が問われる

提出物・写真・出来形・承認の記録品質は、後工程の確認・検査・説明責任に直結します。

確認の位置
提出後でなく提出前

出したあとに直すのではなく、出す前に「この用途で使ってよいか」を機械的に確かめます。

DEMO — 止まる瞬間を、その場で

場面を選ぶと、Gateが確認して判定します

これは代表的な判定パターンを再現した体感デモです。実際のAPIに接続した実演ではありません。実際の判定は、先行トライアルのサンドボックスでご自身のデータからお確かめいただけます。

場面を選ぶと、確認の流れがここに表示されます。
VERDICTS — 返す判定は5種類
PASS
この観点では利用してよい。ただし最終判断は人が行う
HOLD
根拠・版などの条件不足。理由つきで止める
REVIEW_REQUIRED
担当者・承認者の確認が必要
ESCALATE
権限越え・影響の大きい操作。上位の判断へ
REJECT
形式不正・受入不可

確認するのは、根拠資料があるか、最新版か、承認済みか、提出先に出してよい範囲か、実行者に権限があるか。AIの文章の良し悪しではなく、書類が「出てよい状態か」を構造で見ます。

WHY IT MATTERS — なぜ受注に効くか

事故防止だけの話ではありません。公共工事には、記録の質が次の仕事につながる仕組みがあります。

公共工事では、工事完成後に発注者が工事成績評定という採点を行います。ここで失点の芽になりやすいのは、重大な施工不良よりも、根拠資料が残っていない・参照した図面が旧版だった・承認の記録が確認できない、といった日常管理の乱れです。AIが書類作成を速くするほど、未確認のまま外に出るリスクも増えます。

そしてこの評定点や優良工事表彰の有無は、発注者によって、次の入札の参加資格の格付け・指名・総合評価の項目として参照されます。つまり、今回の記録の質が、次の工事を取れるかどうかに関わる構造になっています。

提出前にGateで確認
記録不足・版ズレ・承認漏れが減る
評定上の失点防止に寄与
ICT活用実績の一部になり得る
次の入札評価・格付けを支える

確実に言えるのは「記録不足による失点防止に寄与し得る」までです。評定点の向上・加点・受注・公共発注者の受理を保証するものではありません。評価されるかは発注者・案件ごとの実施要領によります。

HONEST — 正直な線引き

これは評価用の仕組みです。本番利用可能、国要件への準拠、公共発注者の提出許可、工事成績評定の加点、第三者認証は主張しません。外部送信・発注・請求確定などの副作用は一切持たせていません。判定は決定論的で、同じ入力と同じルール版からは同じ判定が再現されます。最終的な提出判断は、かならず人が行います。

AIの出力は確率的ですが、Gateの判定は決定論的です。「なぜ通したのか」を、入力とルール版から後から再現して確かめられます。再現検証用のキットも提供できます。

TRIAL — 先行トライアル

実際の判定は、ご自身のデータで

外部URLとAPIキーで、御社のサンプルデータを送って判定を確かめられる先行トライアルを用意しています。所要30分ほどです。

先行トライアルの受付ページへ →
doc_id: C3-WEB-PWGATE-0.1version: 0.1.0status: draft

本ページは評価用の紹介です。本番運用・国要件準拠・提出許可・評定加点・第三者認証・受注を保証するものではありません。